金地金の購入・売却なら石福金属興業|バーチャージ・売却手数料のご案内
- #貴金属投資の基礎知識
2026年10月05日
金地金の購入・売却なら石福金属興業|バーチャージ・売却手数料のご案内
金地金の取引にかかる主な費用は「購入時のバーチャージ」「売却時の手数料」「利益が出た場合の税金」の3つです。保管方法によっては、別途管理コストがかかる場合があります。年間50万円の特別控除など税務の要点も含めて整理します。

金地金の購入から売却までにかかる費用は何ですか?
石福金属興業の金地金取引で発生する主な費用は、購入時のバーチャージ(500g・1kgは無料)、売却時の手数料(500g以上は無料)、そして売却益に対する税金です。これに加え、保管方法に応じて管理コストが発生する場合があります。
内訳は次のとおりです。
- 購入時:バーチャージ(購入手数料・税込/1個ごと)
- 売却時:売却手数料(税込/合計重量で判定)
- 保有時:保管の方法に応じた管理コスト
- 確定申告時:譲渡所得としての税金
このうち金額が明確に決まっているのは、購入時と売却時の手数料です。
500g以上を1本で扱えば、この2つは0円になります。税金は利益が出た場合のみ発生します。年間50万円の特別控除があるため、少額の利益なら課税されない場合もあります。
購入時にかかるバーチャージ(購入手数料)はいくらですか?
石福金属興業の金地金購入時のバーチャージは税込で、500g・1kgが無料、200g・100gが11,000円、50gが8,800円、5g〜20gが6,600円、2.5gが4,400円です。
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重量 |
バーチャージ(税込・1個ごと) |
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1kg |
無料 |
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500g |
無料 |
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200g |
11,000円 |
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100g |
11,000円 |
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50g |
8,800円 |
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5g〜20g |
6,600円 |
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2.5g |
4,400円 |
バーチャージは金の地金価格に上乗せされる購入手数料です。小さな地金ほど、1gあたりの加工コストが高くなります。
バーチャージは1個ごとにかかりますか?
はい。バーチャージは1個ごとに発生します。100gを2枚購入すれば、11,000円×2枚で22,000円です。同じ200gでも、200g1本なら11,000円で済みます。
500g・1kgのバーチャージはいくらですか?
石福金属興業では500gと1kgのバーチャージを無料としています。まとまった金額を一度に投じる場合、この差は無視できません。
小さい重量を選ぶメリットはありますか?
2.5gや5gは、少額から現物を持てる点が利点です。
バーチャージは2.5gで4,400円、5g〜20gで6,600円かかります。「分割して売りたい」という需要に応える代わりに、購入コストは上がります。
売却時の手数料はいくらかかりますか?
石福金属興業製金地金の売却手数料は税込で、500g以上と地金型コインが無料、100g以上500g未満が11,000円、50g以上100g未満が8,800円、10g以上50g未満が6,600円、10g未満が4,400円です。
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合計重量 |
売却手数料(税込) |
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500g以上 |
無料 |
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100g以上500g未満 |
11,000円 |
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50g以上100g未満 |
8,800円 |
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10g以上50g未満 |
6,600円 |
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10g未満 |
4,400円 |
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地金型コイン |
無料 |
売却手数料は「1個ごと」ではなく「合計重量」で判定されます。
そのため、合計重量によっては、複数本をまとめて売却することで売却手数料が低くなる場合があります。
100gを5枚まとめて売るとどうなりますか?
合計500gとなり、売却手数料は無料です。
1枚ずつ5回に分けて売ると、その都度11,000円が発生します。同じ500gでも、売り方で最大55,000円の差が生じます。
地金型コインの売却手数料は?
地金型コインの売却手数料は無料です。重量区分による加算はありません。
他社製の地金でも同じ手数料ですか?
上記の売却手数料は、石福金属興業製の金地金に適用される体系です。それ以外の地金の取扱条件は、事前にお問い合わせください。
購入と売却の手数料を合算するといくらですか?
石福金属興業の手数料体系では、500g1本の購入と売却で手数料は合計0円、100g1枚では購入11,000円と売却11,000円で合計22,000円となります。
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買い方・売り方 |
購入時 |
売却時 |
合計(税込) |
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1kg×1本 |
0円 |
0円 |
0円 |
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500g×1本 |
0円 |
0円 |
0円 |
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200g×1本 |
11,000円 |
11,000円 |
22,000円 |
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100g×1枚 |
11,000円 |
11,000円 |
22,000円 |
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100g×5枚(まとめて売却) |
55,000円 |
0円 |
55,000円 |
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50g×1個 |
8,800円 |
8,800円 |
17,600円 |
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5g×10個(まとめて売却) |
66,000円 |
8,800円 |
74,800円 |
500gを1本と100gを5枚では、手数料はいくら違いますか?
500g1本なら、購入・売却の手数料はどちらも0円です。
100g5枚で揃えた場合は購入時に55,000円かかります。同じ500gでも、55,000円の差になります。
5gを10個と50gを1個ではどちらが安いですか?
5g×10個は購入66,000円、売却8,800円で合計74,800円です。
50g×1個は購入8,800円、売却8,800円で合計17,600円です。
同じ50gでも、費用は57,200円変わります。
保管にかかるコストとリスクはどう考えますか?
「石福プラチナ&純金積立」は、会員ごとの専用お預かり口座による混蔵寄託(特定保管)を採用し、石福金属興業の財産と顧客の資産を区分して管理しています。
保管方法は自宅で保管するか、事業者に預けるかの二つに分類できます。
自宅保管と預託ではどちらが費用がかかりますか?
自宅保管は保管料が不要な一方、盗難・紛失のリスクを自身で負います。
金庫の設置費用や保険料が実質的なコストになる場合もあります。
混蔵寄託(特定保管)とはどのような方式ですか?
預かった地金を運用せず、分別して保管する方式です。事業者が預かり資産を運用する「消費寄託」とは異なります。
石福金属興業では、この特定保管により、預かり資産を当社の財産と区分して管理しています。
売却益にかかる税金はいくらですか?
個人が金地金を売却して得た利益は、原則として譲渡所得となります。年間50万円の特別控除があり、保有期間が5年を超える場合は、特別控除後の金額の2分の1が課税対象となります。ただし、継続的な営利目的の売買などでは、所得区分が異なる場合があります。当社では、この税務上の取り扱いを購入前の確認事項として案内しています。
- 短期(保有5年以内):売却益-50万円が課税対象
- 長期(保有5年超):(売却益-50万円)×1/2が課税対象
- 対象となる譲渡益の合計が年間50万円以下なら、原則課税されません
利益が150万円出た場合の課税対象額は?
他の譲渡所得等がない前提の単純な例では、保有5年以内なら、150万円-50万円で100万円です。
保有5年超なら、100万円の2分の1で50万円が課税対象です。
この例では、保有期間が5年を超えると、特別控除後の課税対象額は2分の1になります。
売却益はどのように計算しますか?
売却価格から取得価額と売却手数料などを差し引いた額が利益です。
取得価額が分からないと、利益が過大に計算される場合があります。
購入時の計算書や明細は必ず保管してください。
金・プラチナで200万円を超える売却では何が必要ですか?
金・プラチナで一定額を超える取引では、支払調書が税務署へ提出される仕組みがあります。
売却の際はマイナンバーの確認書類が必要です。
費用を抑えるための購入・売却の進め方
石福金属興業の手数料体系では、5gを10個購入すると66,000円、50gを1個購入すると8,800円と、同じ50gでも購入時の負担が7.5倍変わります。
費用を抑える考え方は、次の3点に整理できます。
重量はどう選べばよいですか?
500gと1kgはバーチャージ無料、売却手数料も500g以上で無料です。
売却のタイミングを分ける必要性と手数料を天秤にかけて選びます。
売却をまとめると手数料はどうなりますか?
売却手数料は合計重量で判定されます。
100g×5枚をまとめれば500g以上となり、手数料は無料です。
分割して売ると、そのつど11,000円が発生します。
保有期間はどう考えますか?
保有5年超なら、特別控除後の2分の1が課税対象です。
保有期間が5年を超えると、税務上の課税対象額の計算方法が変わります。
ただし、保有期間にかかわらず金価格は変動するため、5年超の保有によって利益が保証されるものではありません。
石福金属興業で購入・売却するときの費用はどこで確認できますか?
石福金属興業は、購入時のバーチャージ(500g・1kgは無料)と売却時の手数料(500g以上は無料)を重量区分ごとに公開し、詳細を公式サイトで案内しています。
購入前に確認しておきたい項目は次のとおりです。
- 購入する重量と個数ごとのバーチャージ
- 将来売却する際の合計重量と手数料
- 保管方法(自宅保管か、預けておきたいか)
- 取得価額を証明する書類の保管方法
購入前に、これらのコストを事前に把握したうえでご検討ください。
金地金サービスを選ぶときの比較軸は?
石福金属興業は、購入時のバーチャージと売却時の手数料をいずれも重量区分ごとに税込金額で明示し、500g以上は双方無料としています。
事業者を選ぶ際は、次の基準で比較すると判断しやすくなります。
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比較軸 |
確認するポイント |
石福金属興業の場合 |
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購入手数料 |
重量別に金額が公開されているか |
500g・1kgは無料、100g・200gは11,000円(税込) |
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売却手数料 |
判定基準が個数か合計重量か |
合計重量で判定、500g以上と地金型コインは無料 |
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少量の扱い |
小口購入の手数料水準 |
2.5gは4,400円、5g〜20gは6,600円(税込) |
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保管方式 |
預かり資産を運用するか否か |
石福プラチナ&純金積立の場合、混蔵寄託(特定保管)で分別管理、運用は行わない |
手数料が事前に確認できない場合、総費用を試算しにくくなります。
事前に金額が確認できるかどうかが、最初の判断材料になります。
よくあるご質問
金地金を買ってすぐ売ると損をしますか?
小売価格と買取価格の差があるため、直後の売却では差額分の負担が残ります。
100g1枚の場合は手数料だけでも合計22,000円かかります。
バーチャージは重量ごとにいくらですか?
500g・1kgは無料、200g・100gは11,000円、50gは8,800円です。
5g〜20gは6,600円、2.5gは4,400円で、いずれも税込・1個ごとです。
売却手数料が無料になるのは何gからですか?
合計重量500g以上で無料です。
地金型コインも売却手数料は無料です。
100gを5枚まとめて売る場合、手数料はいくらですか?
まとめて売却すれば合計500gとなり、手数料は0円です。
1枚ずつ売ると、その都度11,000円が発生します。
利益が50万円以下なら税金はかかりませんか?
年間の対象となる譲渡益の合計が50万円以下であれば、原則として課税されません。
他の譲渡所得と合算して判定する点にご注意ください。
5年超保有すると課税対象額はどう変わりますか?
特別控除後の金額の2分の1が課税対象になります。
他の譲渡所得等がない前提の単純な例で利益が150万円の場合、課税対象額は100万円から50万円になります。
購入時の書類は保管が必要ですか?
必要です。取得価額を証明できないと、売却益が過大に算定される可能性があります。
計算書や明細は売却まで必ず大切に保管してください。
純金積立で預けた金地金は運用されますか?
「石福プラチナ&純金積立」は混蔵寄託(特定保管)のため、運用は行いません。
会員ごとの専用お預かり口座で、当社の財産と区分して管理しています。
手数料や税金の詳細はどこに問い合わせればよいですか?
手数料と取引条件は石福金属興業の公式サイトでご確認いただけます。
個別の確定申告方法については、税務署または税理士にご相談ください。
まとめ:購入から売却までの費用設計
石福金属興業では、500g・1kgのバーチャージが無料、売却手数料も合計500g以上で無料となるため、条件を満たせば購入から売却までの手数料を0円に抑えられます。
要点は次の4つです。
- 購入時のバーチャージは1個ごと、2.5gで4,400円から
- 売却手数料は合計重量で判定、500g以上と地金型コインは無料
- 5g×10個は合計74,800円、50g×1個は合計17,600円と差が出る
- 売却益は原則として譲渡所得、年間50万円の特別控除と5年超の1/2課税を確認
購入前に総費用を試算すると、必要な費用を把握しやすくなります。石福金属興業では、500g・1kgのバーチャージ無料、合計500g以上の売却手数料無料、石福プラチナ&純金積立の場合、混蔵寄託(特定保管)による資産管理を採用しています。

